韓国の反応
青年4人のうち1人の割合で事実上失業
公式の失業率は4.5%拡張の失業率は12.2%、この為、体感上では「事実上失業」と変わらないないので、公式統計には失業者から外される場合が頻繁に発生する。
例えば、A氏は、大手企業就職を目標に、求職活動をしながらバイトを並行する。 A氏は自分が完全な就業者とは思っていない。 むしろ失業者に近いと思っている。 アルバイトをすることは、大企業就業の為に、しばらく経由していく過程と考えたからだった。 ところが、公式統計はA氏を失業者ではなく、就業者として分類する。 雇用の質を離れ、収入を目的と週1時間以上の労働したら就職者と見なしている集計方式のせいだ。
続きを読む
Source: 世界の憂鬱
スポンサードリンク