海外の反応
2回目の先発登板であり、ホームで初めてマウンドに上がった日本の天才野球選手大谷翔平選手が、完璧な投球でシーズン2勝目を決めた。
アスレチックスとの試合に先発登板した大谷は、7イニング1安打1四球12奪三振無失点の好投で6-1勝利を導いた。
メジャーリーグ史上3連続本塁打、投手として二桁奪三振を達成した選手は1916年にベーブ・ルース、1973年ケン・ブレットに続き、2018年大谷が三人目だ。
ところが、そこに2つを加えて12奪三振以上達成した選手は大谷が初めてだ。
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Source: 世界の憂鬱
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